私の使命は、これでいいのですか?

リーディングセッションに来られる方は、
「自分の本当の使命が知りたい」
「本当の自分を引き出してほしい」
という思いを抱えている方が多い。

自分はこれでいい、と感じたい。
今進んでいる道が間違っていないと思いたい。
その気持ちは、わかる気がします。

だって、本筋とズレたとことをやり続けるのは、
しんどいから。

多くの人を見てきて思うのは、
「本筋とは、意外と地味だ」ということ。

成功し、幸せそうな人は、
キラキラ輝いている、と思いがちだけど、
「自分の本筋」は、意外と地味なのです。

今の世界とは全く違う、華々しい世界。
今の自分とは全く違う、新しい自分。
いつか、誰かが魔法を使って、
そんな「今とは違う世界」にポンっと連れて行ってくれる、
なんてことはない。

神々からの声、地球からの声、
ハイヤーセルフや精霊からのメッセージを聞いたとしても、
その声の主は何もしない。
実行するのは、自分だ。

最終目的に辿り着くには、準備をして一歩一歩歩いていくしかない。
だけど、一歩踏み出せば、見える風景は確実に変わる。

僕のリーディングセッションは、
そうやって自分の足で進みたい人の背中を押す場でありたいと思っています。

リーディングセッションの感想

久しぶりに会った人のことでショックな出来事があり、
私すごく落ち込んでしまって。
誰にも話せない内容だったから、ずっと一人で悩んでいて。
お風呂入っていても悩んでいたり、夢の中でも悩んでいて。
考えても答えが出ないから、また悩んで。
そしたら、やる気が無くなって、
家族、友達との関係が悪くなって、悪循環に陥ってしまって。

この苦しみがずっと続くのかな、どうしようと思ってたら、
リーディングセッションのことを聞いて、
勇気を振り絞って、ここに来ました。

こういう場があって、うれしかった。
ちゃんと話を聞いてくれて、うれしかった。
現実に行動へ移せるアドバイスをくれて、うれしかった。
どうもありがとうございました。

リーディングセッションが終わったときに、
セキを切ったように、クライアント様が話してくれました。

「また、何か引っかかったことがあったら、来てくださいね」
と僕が言ったら、笑顔でハイって返事をしてくれました。

僕がいるところは、
親にも、友達にも、会社にも、学校にも話せないことを話せるところです。
頭がいっぱいになっているところに、
少し余白を作りたい方は、セッションをお勧めします。

「安心」だけでは行動できない

現実に活かせないスピリチュアルは意味がない。

私のリーディングセッションは、
「現実的だ」とよく言われる。

スピリチュアルを生業にする人からは、
「つまらないヤツだ」と言われることもある。

私は、セッションというものは、
「安心した」「背中を押してもらえた」
「自分が間違っていないとわかった」
「明日からがんばれる」
だけでは足りないと思っている。

現実的に、今日から何をするか、
「行動ができる」状態にしないとダメだと思うのだ。

自分の人生は、自分で決める。
やるかやらないかは、自分で選択する。

そんな人を増やしたいと思っている。

だから、一般的にスピリチュアルによくある
「これさえやれば上手くいく」
「これを身につければ幸せになれる」
なんてことは言わない。

ファンタジーは要らない。

決めるのは、あなた。
実際に動くのも、あなた。
やるのは、あなただからだ。

そんなことを常に言っているから、
私は「変わり者だ」と言われるのだろう。

人生のハンドルを握っているのは誰なんだ?

今が上手くいっていない、と感じるならば、
何を変える必要がある。

考え方を変えるか、環境を変えるか。
人の意見を聞いたり、
上手くいっている人のパターンをマネするのもいいだろう。

まずは、現状を正確に把握すること。

自分の性格や行動を、
ウソをつかず、ごまかさず、逃げずに、
冷静に見つめて、洗い出す必要があるのだ。

一人でやるのが難しいなら、
誰かに質問をしてもらうといい。

その時、人からのアドバイスは、鵜呑みにしてはいけない。

私が話すこともそうだ。
リーディングセッションは、ひとつの「参考資料」に過ぎない。

自分の人生のハンドルを握れるのは、
自分だけなのだから。

「心地いい言葉」に騙されない

スピリチュアルの世界には、
聞こえのいい言葉がたくさんある。

その世界の人がよく使う言葉で、
一般的には意味がよく知られていないもの。

たとえば、よく目にする
「アセンション」なんかもそうだ。

アセンションとは、次元上昇のこと。
今いる世界(3次元)ではなく、
5次元やそれ以上に上昇していくという意味。

最近は、スピリチュアルの仕事をしていない人達まで使っている。

この言葉を使う人たちに、
疑問に思ったことを質問したことがある。

はぐらかしたり、怒りだしたりする人が多く、驚いた。
本人も詳しく説明できないようだ。

よくわからない言葉を使って、
何だかわからないけれど「すごそう」な雰囲気を作り、
心地よい言葉で人をその気にさせる。

「今、気づかないとヤバい」
「○○をしないと上手くいかない」
「今がその時です」と煽り、
「あなたにもできます」と言って
何十万円、何百万円もする資格取得に誘導するのがパターンだ。

あやしいものに巻き込まれないためには、
自分自身で「見極める目」を持っておくことだが、
悩みがあったり、気持ちが弱ったりしているときには、
それがむずかしい。

弱っている人の心に付け込んでくるような
スピリチュアルに騙されないように。

そのための情報発信もしていこうと思っています。

「すべて私のせい」と「すべて他人のせい」は同じこと

セッションをしていると、
「すべて、私のせいです」という人がいる。
今、上手くいっていないのは、全部自分のせいだというのだ。

一方で、「あいつのせい」「周りのせい」「環境のせい」
「時代のせい」「お金のせい」という人もいる。

これは正反対なようで、同じである。
つまり、どちらも逃げである。

「どうせ私が悪いんでしょ」も「すべて他人のせいだ」も、
結局は、「自分で決めた結果だ」と思いたくないための
逃げなのだ。

「すべては自分が決めた結果である」
そう思える人だけが、変われるのだと私は思う。

「ま、いっか」の連続が、自己嫌悪をつくる

体の疲れと同じように、
心の疲れも、積み重なったもの。

自分が一度やると決めたことを、
「ま、いっか~」と後回しにする。

そうやって、自分との約束を破り続けた結果、
自分のことが嫌いになるというパターンが多いようです。

目標を設定し、やることを決めても続かないのは、
目標がズレているか、
がんばり方が間違っている可能性がある。

リーディングをすると、
それまで隠れていたミスがたくさん見えてくる。

間違った方向に行こうとしていたなら、軌道修正ができる。
そうしてスッキリするから、動きやすくなる。

「がんばろう」「がんばらなきゃ」と、
気合を入れないと動けないなら、
本当はしたくないことをしているのかもしれない。

本当にしたいことならば、
がんばらなくても、淡々と続けられているはずなのです。

思考だけで現実化しない

願えば叶う。
思えば現実になる。

そんなことをよく言われるが、
当たり前だけれど、
「願っただけ」では現実は変わらない。

「行動」する必要がある。

私のリーディングでは、「未来風景」を見るのだが、
「あなたの未来はこうなっている」というと、
それで安心して、行動しなくなる人がいる。

「未来風景」は、
行動をし続ければこうなれますという
未来の一つの選択肢である。

何もしなくても、そうなれるというわけではない。

理想の自分を視覚化したり、言葉にするのもいい。
だけど、それを眺めているだけでは何も変わらない。

「行動する」こと。

「思った通りになる」というのは、
「思って行動した」結果なのだ。

あるプロ選手の告白

プロの世界で生きている選手は、
その年の成績次第で選手生命が終わってしまう場合がある。

それほど、からだのメンテナンスは重要です。

選手の方たちと話していると、
痛いところにしかアプローチしない。
こちらの意図を理解してくれない。
そんなトレーナーが多い、という声も聞こえてきます。

先日も、ある方から、
「オオエダさんは、
何も言わなくてもやってくれるし、
話をしっかり聞いてくれる。
終わった後は、今までが何だったの?と
驚くぐらい、からだが動く。」と言われました。

私は、
相手がプロの選手であろうと、
一般の方であろうと、
頭の先から足指の先まで、
全身を見て調整するのを当たり前にしています。

自分を信じて来てくださる方が、
今いる場所で活躍できて、
今いる場所で役に立っていると実感できるよう、
体と心を整えて、送りだせれば。

日々そう思っています。

「本当の自分」は、どこにいる?

「本当の自分」という言葉が流行っている。

「本当の自分になれる」
「本当の自分がみつかる」
「本当のあなたで生きていこう」
というようなスローガンをよくみかける。

いったい、本当の自分とは、どこにいるのだろう。

「本当の自分」を探している人は、
なにか、究極の答えを求めているように見える。

でも、人間は、常に変化しているものだ。
とくに、女性の場合は、結婚や妊娠出産や子育てなど、
ライフステージによって、「いろんな自分」になれる。

それなのに、
なにか1つの「本当の自分」を求め続けるなんて、
もったいないのではないだろうか。

「自分はこんな人間だ」と発見したとしても、
人は変わるものだ。

人は、常に、中途半端で、終わりがない。

どこにあるかわからない
「本当の自分」を探すよりも
いま、この時に、自分が何を感じているか、
それがすべてではないかと思う。

自分自身に起こる「変化」を
肯定できるようになると、
これが自分だ、と思えるようになる。

年をとることも、
環境が変わることも、
気持ちの変化も、
すべてが自分自身であると思えるようになる。